01

経験が自信につながり
大きく成長できる職場です

えみり先生(保育士)

のびのび働ける
あたたかい環境

sansuiには、思いやりがあふれています。先輩や後輩の垣根はなく、だれかが困っていれば「こうしたらいいよ」と声をかけ自然と手を差し伸べるのが日常です。周りのさりげないサポートに、私もたくさん助けられてきました。先生同士のあたたかい関係があるからこそ、心に余裕が生まれてのびのび働けるのだなと感じます。
副主任を任せられてからは、リーダーとして頼れる存在になることを志してきました。子どもたちや保護者様にとってはもちろん、先生にとっても心地よい環境をつくるのが私の役目のひとつです。よりいっそう「和」を大切にして、一人ひとりの想いに耳を傾けながら、抜群のチームワークを築いていきたいと思っています。

個の力が光る
活躍の場が豊富

sansuiの特長は、先生たちのスキルを活かした多彩なカリキュラムにあります。私の得意分野は、音楽で子どもたちの感性を養う「リトミック」と「アート」。リズムに合わせてからだを動かしたり、お外遊びで拾った落ち葉やどんぐりの手ざわりに注目してみたりと、子どもたちの成長に合わせた工夫と声かけで楽しい育みの時間をつくっています。
リトミックは、ピアノの生演奏に合わせて「強めに弾けますか?」などの要望にも快く応えてもらっています。カリキュラムの中身がグッと豊かになるので、先生たちの協力はものすごくありがたいです。
こうしたカリキュラムの内容も、sansuiではみんなで話し合って決めています。若手の先生でも手を挙げればやりたいことに挑戦できるので、経験を積んで自信がついてく様子をよく目にします。誰もが輝けて、成長の早さを実感できる。それがsansuiで働く魅力です。

WE HAVE GRANPOCK
WE HAVE GRANPOCK
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02

保育の世界は
新鮮な学びに満ちています

ひかり先生(常勤講師)

保育+ヨガの視点で
新しい風が吹く

sansuiで働き始めたのは、ヨガ講師歴7年目くらいのことです。3人の子どもが大きくなって「もっと外で働きたい」と考えるようになったのがきっかけで、未経験から保育の世界に飛び込みました。sansuiでは自由な働き方を選べるので、今はヨガ講師を続けながら、園のヨガのカリキュラムを一手に引き受けています。
入社後に子育て支援員の資格を取得して、保育にもたずさわるようになりました。保育の知識は、ヨガのカリキュラムにも我が子との向き合い方にも好影響をもたらします。一緒に働く先生たちから学ぶことも多く、日々たくさんのことを吸収して、広い視野をもてるようになったなと感じます。

胸おどるヨガの時間に
喜びがふくらむ

sansuiでおこなう乳幼児向けのヨガには、大人向けのヨガや親子ヨガとはまた違った楽しさがあります。園で用意しているのは、子どもたちがワクワクできる遊び心たっぷりのヨガプログラム。カードに描かれたイラストのポーズをまねて、ゴロンと寝転んだりかがんだり、夢中になって楽しんでいるうちに子どもたちの体力や集中力が養われます。ピアノの生演奏をBGMに、0歳児も先生の膝の上でゆらゆら動いて雰囲気を味わいます。みんなのとびきりの笑顔を見られるカリキュラムの時間に、私自身も癒やされています。
園児との距離がとても近くて、一緒の時間をたっぷり過ごせるのが保育園でやるヨガの魅力。ヨガを通じて子どもたちの成長に寄り添えることに、このうえない喜びを感じています。

WE HAVE GRANPOCK
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03

フラットな職場で
新卒採用の職員も活躍中

まほ先生(栄養士)、みずき先生(保育士)

おいしい給食で
子どもたちを笑顔に

まほ先生

sansuiでは、食への興味を育む食育活動に力を入れています。私たち栄養士が担うのは、子どもたちの健康を考えた毎月の献立づくりや給食づくり。ハロウィンやクリスマスなどのイベント時には、保育士の先生たちと一緒に、子どもたちがニッコリ笑顔になれる行事食を考えます。栄養士にとっていちばん嬉しいのは、用意した給食をおかわりの分まで完食してくれること。保育士の先生から「苦手なものも残さず食べたよ」と聞くと、嬉しさで胸がいっぱいになります。後輩の栄養士と手を取り合って喜ぶ瞬間です。
sansuiでは、栄養士も朝の受け入れ時などに保育に関わります。子どもたちとふれあうひとときは、「またおいしいものをつくろう」という気持ちが高まる、かけがえのない時間です。

毎日立ち会える
小さくても大きな成長

みずき先生

保育士は、日々の保育やカリキュラムのなかで子どもたちの大小さまざまな成長に立ち会えます。話せる言葉、できることがひとつずつ増えていくたびに、クラス担任としての幸せをかみしめる毎日です。
sansuiでは若くても責任のある仕事を任せてもらえます。今担当しているのは、自然の素材を活かした遊びを「アート」のカリキュラムに取り入れて、園全体に広げる活動です。経験豊富な先輩たちとじっくり交流できる貴重な機会でもあり、保育士としての知識が深まっていくのを感じます。先輩からはいつも的確なアドバイスをもらえて、「こんなに成長できる職場はないな」と身にしみて感じています。